【ストーリー】
裕子先生という人との思い出?を4人の男たちが語っています。
その後、裕子先生が屋上で生徒たちに
突き落とされるシーンが入ります。
そして男たちは何故、裕子先生が死んだのかと話し合います。
なるほど、なるほど。
この4人の男たちが復讐のために裕子先生を殺した人を犯すというシナリオですか。
プールサイドで座っていた凪原という生徒が監督に呼ばれます。
凪原と監督のカラミ。
どうやらこの凪原という生徒は、先輩が大会に出るようにしてもらうために
監督と関係をもっているようです。
そして、その様子を監視する隠しカメラ…。
また別の隠しカメラがあるところでは、
菜美という生徒が複数の男性とヤっちゃてます。
しかも二穴同時挿入。
やりおる…この娘。
裕子先生の葬式。
そこで性裁を誓った男、根岸は裕子先生の手帳を手に入れます。
再び男4人が集まり裕子先生の手帳を見ることにします。
手帳には一条冴枝、凪原光、須藤菜美、園城寺清香、佐倉しおり、伊藤望
の名前が書かれてあり、4人は犯人の目星を付けていきます。
隠しカメラを仕掛けたのも、コイツらみたいです。
そしてカメラの映っていた映像を見て、
一条冴枝と園城寺清香を性裁する決意を固めます。
…ん?何で一条冴枝と園城寺清香に性裁することになってんだ?
セックスを武器にしてるのは凪原光と須藤菜美なんじゃ…。
確かに凪原光は一条冴枝を慕い、須藤菜美は園城寺清香を慕ってるいて、
手帳にも名前があったけど、黒幕かどうかは分からないような。
カメラの映像からだと須藤菜美が悪そうだとは思うがなぁ。
場面は変わり、根岸が伊藤望から忠告を受けます。
今やっていることから手を引かないと酷い目にあいますよ、と。
が、何故か忠告をした本人が酷い目にあいます。
どういうこっちゃ!?
いきなり複数の男にボコボコ殴られ、脱がされます。
が、スカートとネクタイだけは脱がしません。
そしてカメラに撮られながら犯されちゃいます。
処女みたいですが、血は流れません。
伊藤望をさんざん嬲ったところで前編は終了。
【全体の感想】
性裁を誓っておきながら、
前編では根岸らと女の子とのカラミはありませんでした。
後編で犯しまくるのでしょうか。
まだHシーンがないのは一条冴枝や園城寺清香、佐倉しおり、
さらに妹の根岸きずなは…あるのか?
ともかくHシーンが多そうな予感。
前編のHシーンで特徴的なのは須藤菜美の二穴同時挿入でしょうか。
ここでの中出しはサラっとした感じで、あんまエロくないかな。
あとは伊藤望のHシーンで、
スカートとネクタイを着けたままっていうのもポイントでしょうか。
メガネっ娘じゃなければもうちょい惹かれたかもしれません(わら
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2008年1月24日木曜日
性裁 前編
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