エルフィーナ ～淫夜へと売られた王国で…～ 第二幕「羞恥に染まる大輪の姫花」

【ストーリー】
町は混沌としています。
そこらかしこでセックスや排泄。
敗戦国は悲惨ですなぁ…。

エルフィーナ姫はクォンの前でオナニーするように命じられます。
鉄格子で股間をすりすりしてイっちゃいます。

ヴァイスは会議中にアンを呼びつけ、フェラするように命じます。
会議が終わる前までにイかせられられなかったらお仕置きとのこと。
アンはなんとかヴァイスをイかせるも、
会議は終了したなどと言われてしまいます。
「城壁はの件ですが」→「お前はどうしたらいいと思う」
だけの会話でとても会議が終わったようには思えないんですが…。
罰としてアンは今日一日中、
精液を口に入れたままにすることを命じられます

クォンの事を想い、エルフィーナは部屋でオナニー中。
そこにアンが入ってきて、
アンの口に入っていた精液が誤って少し出てしまいます。
アンはクォンの所に行き、クォンの体を拭いてあげます。
クォンの股間を見て欲情したアンは、クォンの上に跨り挿入。
あまりの気持ちよさに？意識不明だったクォンも目覚めます。
クォンのイチモツをフェラし、
ヴァイスの精液の代わりにクォンの精液を口に含みます。

エルフィーナ姫は社会勉強という名目で
町の男共に裸体を晒し、相手をしてあげます。
たくさんの男に口やアソコを犯され、最後は精液まみれになります。

城に戻ったエルフィーナは
アンの口に含まれたクォンの精液を飲まされます。
エルフィーナはアンとクォンがまぐわったことを知り
アンにクォンを取られまいとクォンと交わります。
アンは勝手なことをした罰として、ムチでお仕置されます。

【全体の感想】
エルフィーナ姫もアンもとうとう淫乱になってきちゃいました。
二人とも処女喪失したばっかなのにな…。
大失禁ヘレナと同じにおいを感じるので、
エルフィーナ姫たちは最後には救われる…はず。

Hシーンじゃないけど、
恥ずかしそうに町の女性たちが大勢で放尿しているシーンは好き。

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