【ストーリー】
相変わらず街は混沌。
酒場?で姉妹二人が複数の男達に犯されている。
妹は処女みたい。
全身にぶっかけられて〆
一方、エルフィーナ姫はヴァイスのアソコをおしゃぶり中。
フェラの後はヴァイスの上に跨り挿入→中出し
ヴァイスも興奮したのか、エルフィーナの顔まで精液が飛びちってます。
繋がったままなのに(笑。
ヴァイスの回想シーン。
どうやらヴァイスにはマーラというお互いに好き合っていた人がいたみたい。
しかしマーラはヴァイスの父親の后、つまりヴァイスの母親になってしまったようす。
このロリコン王!
そのマーラがヴァイスの元にやって来ました。
話によると、ヴァイスの父、ヴァンディオス王がヴァイスを反逆罪として討伐しようとしてると。
クォン王子はといいますと、また地下牢に囚われエルフィーナの手コキを受けています。
そんな二人の姿を見て哀れむアン。
しかもアンの股間には、ヴァイスの手が…。
エルフィーナの責めにたまらずクォン王子はエルフィーナの中に発射。
クォンの精液はかなり透明で水っぽい。
牢に繋がれてるから栄養不足なのか。
夜、アンはクォン王子を連れて街を去ります。
ヴァイスの方は母親のマーラとまぐわい中。
クンニ→クリ弄り→手マンで潮吹き→挿入
フィニッシュも潮吹いて〆
街を抜け出したアンだが、途中でガラの悪い連中に絡まれ、抵抗むなしく、犯されてしまいます。
騎手の居なくなった馬車はクォン一人を乗せてどこかにいっちゃいました。
クォンが居なくなったことに嘆くエルフィーナ姫。
ヴァンディオス王との戦いを前にしたヴァイスは、
エルフィーナもアンと同じように逃げて構わないと言います。
しかし、敗戦国であっても、姫であるためか、
エルフィーナは逃げることはしません。
逃げはしませんが、ヴァイスとHしちゃいます。
エルフィーナ姫…あの気高き姫は一体何処に…。
マーラを交えての3P。
軽くフェラした後、双頭ディルドを使ってのレズ。
ペニバンを付けたエルフィーナ姫がすごく穏やかな顔をしてる(笑
その疑似イチモツをマーラのお尻に挿入、で、また潮を吹くマーラ。
この後エルフィーナにクンニされて失禁も。
おもらし姫ですか(わら
その失禁をエルフィーナは迷うことなく、口で受け止めます。
エルフィーナ…尿を飲むまでに堕ちたのね…。
最後はマーラのパイズリで〆
ヴァンディオス王との戦いに向かうヴァイス。
マーラ「ヴァイス。この戦い生き抜いて帰って来て下さい。エルフィーナは妊娠しているのですよ。」
なんと!!衝撃の告白。
孕まされていいのか、エルフィーナ姫。。。
ヴァイス「俺は死なない。お前たち抱くために必ず帰ってくる!」
走り去るヴァイス。
おしまい。
ええー…。
三話の中頃まで混沌としてて皆救われない感じだったのに。
何丸く治まってるんですか。
しかも妊娠て。。
本当にそれでいいのか、エルフィーナ姫よ。
最後のシーンなんて、戦に旅立つ夫を見送る妻さながら。
クォン様…(泣 馬車に乗ったまま行方不明だし。
あと最後のヴァイスが走り去っていくシーンは、
音楽がマッチしすぎてて笑えました。
なんのアニメだよ!みたいな。
…と思ったらまだ終わってなかった!
エンディングの後に続きがありました。
どうやら、ヴァイスは負けてしまったみたいです。
エルフィーナとマーヤや肉奴隷としてヴァンディオス王に凌辱されまくっています。
しかも、どちらもボテ腹。
二人ともヴァイスの子を宿しているみたい。
それにしても何というバッドエンド(笑
エンディング前のシーンとは天地の差やわ。
と、城の外にクォンの姿が!
クォン「待ってろ。エルフィーナ。…いくぞ!」
生きてたんですねクォン様。
まだ一途にエルフィーナ姫のことを…しかし、エルフィーナ姫は…。
かわいそうなクォン様…。
まあ、何にしても一応はハッピーエンド?なのかな。
しかしあれだけの軍勢じゃ勝てない気もするが。
アンはどうなったんだろうか。
彼女だけが全く救われていない気が。
【全体の感想】
気になった点が一つ。
Hシーンの精液。
クォンのはかなり水っぽく透明で、アンを強姦した男たちは濁っていて、
それ以外のほどんどは、白く、シェービングムースみたいな印象。
このシェービングムースみたいなのが、浮いて見えてしまう。
例えるなら、エロ本の上に発射する感じ。
体の形に沿ってないから、浮いたように見えるんだろうか、残念。
エルフィーナ ~淫夜へと売られた王国で…~ 第一幕「踏みにじられた純白の姫花」へ
エルフィーナ ~淫夜へと売られた王国で…~ 第二幕「羞恥に染まる大輪の姫花」へ
2008年8月17日日曜日
エルフィーナ ~淫夜へと売られた王国で…~ 第三幕「白の姫花・黒の姫花」
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