【ストーリー】
第二話は、第一話の巴を犯すシーンからの続きです。
一発出しても足りない実は、巴をベランダに放置して、隣の奥様の夕子と致します。
当然のように隣の奥様にも中出し!
隣の奥様とのプレイを終えると自宅に戻り、再び巴を犯します。
どんだけ元気やねん(笑
今度は外出しです。
そのまま実はイチモツを巴の口に持っていきます
そして…
お掃除フェラ
舌まで使ってチューチュー吸ってます。
めっちゃ積極的やん。巴は嫌がってたはずなのに(;´Д`)
後日、三社面談で実は巴と一緒に学校に行くようです。
巴にバイブを着けて学校に行くように強要する実。
渋々受け入れる巴だが、着け方を間違えてしまう。
が、ペニバンっぽくて、これはこれでOKな気も。
三社面談の後、体育倉庫でアナルセックス、
そして学校の帰り公園でもセックス。
ホント元気やのう、実は。
この公園のシーンで一話でも出た絆の補修という言葉を再び実は口にします。
実「家族ではなくなっても、愛情を持って接していたい。家族と同じくらい強い絆で繋がりたい。」
その言葉を聞いた巴は拒むのをやめ、実を受け入れます。
んなバカな…なんというエロゲー的展開…。
最後は中出しでフィニッシュ…ま、巴もさすがに中出しは拒んでましたが(笑
場面は変わって穏やかな天気の日。
実の携帯に茜からメールが届きます。
そのメールによると、巴は実の血の繋がった母親ではなく、
代理出産をしただけなんだと。
そのことに衝撃を受けた実は、茜に会いに行き、
当然の如く、茜を犯します。 まあ、分かってはいましたが。
前戯もなく、いきなり挿入、アナルにも挿入!
しかもピストン中に茜はお漏らししちゃいます。 確か一話でもお漏らししてたような…。
またこのシーンでは、ビール瓶を膣とアナルに突っ込むという、
変わったプレイをしています。
泡がシュワシュワして気持ちいいんかな?
そして茜を犯し終わった後、実が最後に一言
実「まだまだ、これから俺の復讐が始まるのさ。ハハハハハ…」
…( ゚д゚)ポカーン
【全体の感想】
一話もそうでしたが、実が意味分かりません。
絆を強めるために育ての母親とセックスって…
まあ絆の補修とか言ってるのは、単に口先だけの言葉でしょうがね。
実も最後に言ってましたが、セックスするのは絆の補修などではなく、復讐のためなのでしょう。
復讐=セックスというのもおかしな話ですが、
そもそも何故、茜や巴に復讐するのかが理解できない。
確かに今まで母親と思ってた人と血は繋がっていないことを知れば、
衝撃は受けるでしょうが、恨むようなことなのか?
分からん…俺は実のことが分からんぜ。
って、エロアニメなのにエッチシーンの感想がないじゃん(笑
エロくないとか、そういうことじゃないのでご心配なく。
【個人的お気に入りシーン】
巴のお掃除フェラ
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2007年12月2日日曜日
双子ノ母性本能 第二章「悦楽の協奏曲」
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