【ストーリー】
テオドーラは妹ヘレナのために戦い続けています。
一方へレナはすっかり快楽の虜になっているようす。
ヘレナの目が死んどる。
前編では目の輝きがあったのに後編ではなくなってるわ。
テオドーラとヘレナの面会の時間、なのですが、
ヘレナはユリアヌスをフェラってます。
面会といっても姉と妹の会話はなしかよ(わら
面白くないユリアヌスはテオドーラに対して、
上官侮辱罪で死刑となる部下を慰めてやるように命令します。
この部下は手を縄で縛られ全裸で登場するのですが、
既にギンギンに立ってます(わら
それを見たテオドーラは頬を赤らめ、
目をうるうるさせながら部下のイチモツをしごきます。
部下も最初は「駄目です。汚いです。」などと言っていましたが、
テオドーラの頭を押さえ付けてイラマチオを始めます。
めっちゃヤル気やんコイツ(;´Д`)
その様子を見たユリアヌスもイチモツをギンギンにさせます。
今までヘレナのフェラではヘナヘナだったのに、
コイツ相当変な性癖してんな。
ユリアヌスの準備が万端になったので
ヘレナはユリアヌスに股がってまぐわいます。
そして、息を合わせたようにユリアヌスと部下は同時に発射。
テオドーラは、うげーって感じで吐き出す。
再びテオドーラは出立を命じられてこの場面は終了。
夜。
前編でも出たゴブリン?二人組みがユリアヌスに反感を抱き
ヘレナを連れ出し、奴隷として売りさばこうとします。
ユリアヌスはそれに気付き、ヘレナを取り戻します。
ヘレナは目を覚まし、ユリアヌスがいることに気付くと
ユリアヌスの股間を弄ります。
ユリアヌスはヘレナの手を払いのけますが、
ヘレナは「う~…」と涙を潤ませます。
おっ!ヘレナの目の輝きが戻ってる。と思ったが、
エッチモードに入ると再び目が死んでた(わら
と、ここでユリアヌス「もうここまでだな…」
何か危険な予感…。
そして何に目覚めたのか知らんが、突然
ユリアヌスはヘレナの首を絞めながらまぐわいます。
そして事が終わると、ユリアヌスは手に刃物を持ち…
場面は変わり、ユリアヌスは
「これでお前を縛るものは何もなくなった」と
血の付いたヘレナの服をテオドーラに渡します。
そして、「妹はさんざん味あわせてもらったが、お前はまだだったな。」
と言い、テオドーラを縛って犯します。
胸揉み→クンニ→失禁→挿入(破瓜)→クリ弄り→ピストン→キスしたままピストン
やっとテオドーラのエッチシーンきたー。
失禁もきたー。でもヘレナじゃないが。
プレイが終わると、ユリアヌスは、ヘレナの居場所を書いた地図を
テオドーラに渡します。
それを受け取ったテオドーラはユリアヌスの元を去って終了。
めでたし、めでたし…なのか?
ユリアヌスが何を考えてるのか分からんな。
【全体の感想】
前編もそうでしたが、女の子キャラの表情(+その時の声)がツボでした。
特に後編では、テオドーラが部下のイチモツを見て頬を赤らめるところや
ヘレナがユリアヌスに手を払いのけられて涙うるうるのところ。
にしても、後編ではすっかりヘレナが幼児化してたな。
「う~」とか「あ~」とかで、後は喘ぎ声だけだったし。
でもそれが逆に可愛かったのでよし。
あとはもっと失禁シーンが欲しかった!
後編では1回だけで、大失禁じゃないし。
【個人的お気に入りシーン】
・部下のイチモツを見て頬を赤らめるテオドーラ
・ユリアヌスに手を払いのけられて涙うるうるのヘレナ
大失禁ヘレナ 前編へ
2007年12月9日日曜日
大失禁ヘレナ 後編
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