【ストーリー】
島津先生の過去が語られます。
非常勤講師として採用するときの条件として、
女生徒を調教するよう教頭に言われたこと。
さらにこの学園は
女学生を性奴隷として調教して進学先などに出荷していること。
出荷って(わら
完全に商品やん。
長里と成田は脱走しようとするも、あっさり捕まってしまいます。
罰として、二人は浣腸されます。
とここで気になったのが、成田がパンツを下ろす?シーン。
手をパンツに引っ掛けて、手を前後させてるだけ。
何なのあの変な動き。
そして、二人でブリブリ~(音も映像もなし)。
しかし二人同時に出せなかったのでまた浣腸されます。
もう空はすっかり明るくなったころ、
二人はようやく同時に排泄することができました(ここは音あり)。
同時に排泄するのにどんだけかかってんだよ。
コンマ一秒でも駄目とかか?
長里は卒業した先輩と再開します。
しかし先輩はすっかり性奴隷として調教されていて
その先輩に長里は懐柔されてしまいます。
そして調教は更に進んでいき…
次は仁藤と別の生徒(早苗)とのエッチシーン。
まずは早苗がぺニバンを装着して仁藤を責めてイかせた後、
今度は仁藤がをバイブやらを使いイかせます。
失禁ありです。
3人の生徒の調教も進み、
今度は楠木先生も堕とそうと島津先生は考えます。
教頭に調教されているせいか、
楠木先生は島津先生のイチモツを挿入されただけでとあっさりと堕ちます(わら
教頭…ちょっと可哀想(わら
最後は島津先生と成田のエッチシーン。
フェラ→挿入でお終い。
そして3人はこの学園を卒業する日がやってきました。
成田と長里は涙を流しています。
これは奴隷として売り飛ばされることに泣いているのか、
卒業に対してか、島津先生から離れることに対してのどれなんでしょうかね。
やはりこの3人の生徒以外も奴隷として調教されて売り飛ばされるんでしょうか。
卒業式、涙を流す生徒、和やかな音楽が流れている、
これだけだとすごく微笑ましいシーンです。
ただ、先生の会話の内容が牝奴隷や調教とかですが(わら
3年後、島津先生、楠木先生、成田、長里、仁藤の5人が再開して終了。
って、生徒3人は全員パンツ見えてるし、この学園のスカート短いのね。
単に3年経って3人の背が伸びただけかもしれんが。
【全体の感想】
前半ではそこそこエロかったエッチシーンですが、
後半ではややパワーダウン。
エッチシーンが多いですが、その分一つ一つが短くて物足りない。
男性とのカラミは、島津先生×楠木先生、島津先生×成田と2回ありますが、
シーンの最後は両方ともフェードアウトして発射もなし。
ただ、プレイ内容は浣腸、排泄、レズ、バイブなど豊富でした。
後半で一番のエッチシーンは仁藤と早苗のレズシーンでしょうか。
ぺニバンで責めるのはもっと動きが欲しかったですが、
早苗が股おっぴろげで 膣とアナルにバイブ突っ込まれ(クリキャップもあるか?)たまま失禁するシーンは好き。
ちなみに前編であった内部映像はありません。
【個人的お気に入りシーン】
・早苗の失禁シーン
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2007年12月15日土曜日
懲罰予備校 後編
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