【ストーリー】
弘子は、姉の静枝に美貴の事を話そうとしますが、
正樹から電話が掛かり止められます。
正樹がピーチパラダイスに戻ると、浩二が電話で話していた相手(政次)がいます。
政次は、美貴、弘子を取引先の接待として差し出すように話し、
正樹はそれを了承。
美貴は吐き気を催します。
もしかして妊娠?
弘子は再びピーチパラダイスの連れてこられ、レズをするように命令されます。
相手は娘の美貴。しかし、目隠しされていてお互いに気付きません。
目隠しされいても声で気付くようなするんだが(わら
喘ぎ声だけじゃなくて、普通に会話もしてるっていうのに。
弘子と美貴はお互いにアソコを舐め、だんだん気分がノってきます。
最初は嫌がってたわりには、おねだりするようになるまでノリノリです。
そして挿入。正樹×弘子、浩二×美貴のカラミ。
最後は目隠しを取り、お互いの存在が分かったところで中に発射。
正樹と浩二の二人は今度は弘子の姉の静枝をターゲットにします。
静枝を拉致し、ピーチパラダイスに拘束・監禁します。
浣腸され静枝はボテ腹に。
正樹にお腹を蹴られて失禁。
その後ブリブリ~(排泄時は音だけだが床は汚れる)。
排泄後は二穴同時挿入でアナルと膣に中出し。
静枝も美貴と弘子と一緒に監禁されます。
そして、美貴の妊娠が発覚。
浩二はその事で正樹を責め立て、正樹を落としいれようと考えます。
いよいよ接待の日。
美貴、弘子、静枝は接待の持て成しとして差し出され複数の男に犯されます。
その後、正樹は政次に呼び出され、
正樹が政次を裏切ろうとした事が発覚し、銃で撃たれます。
正樹がいなくなり浩二は三人を独り占め。
すっかり三人はボテ腹になってます。
正樹×美貴のカラミだけど、美貴の目が死んどる。
精神崩壊?
浩二の幸せも長くは続かず、生きていた正樹に殺されてしまいます。
最後は、正樹の「俺が最後まで可愛がってやるよ。ウッハハハハ…」、
三人の赤ん坊+オギャーで終了。
凌辱の連鎖はその子供まで…ってところか?
【全体の感想】
前編で処女だった美貴もすっかり快楽の虜となり、
妊娠、最後は精神崩壊?までいっちゃいます。
母親の弘子とその姉の静枝も妊娠してボテ腹に。
ちゃんとボテ腹になった後のHシーンも最後に少しあるので満足。
しかし前編と同じく、挿入→発射の時間が短め。
美貴が吐き気を催すシーンがあるけど、数日でそんな状態になるか?
弘子が家に一人でいるということは、
まだ旦那が出張にいっているということだから最大でも一週間前後だしなぁ。
どうでもいいし(;´Д`)
【個人的お気に入りシーン】
やっぱボテ腹になった美貴のHシーンでしょ。
凌辱の連鎖 前編へ
2007年12月29日土曜日
凌辱の連鎖 後編
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿