2007年12月8日土曜日

大失禁ヘレナ 前編

【ストーリー】
どこかの集落が襲われているところから始まります。
襲われている側は耳が尖がってるのでエルフで、
襲ってる側は人間でしょうか。
男は容赦なく殺されて、女は廻されてますな。
と、ある女性が恋人とその他ギャラリーの前で廻されています。
まずはお口に一発。
恋人がそれだけは止めてくれーと叫びますが、中にも一発。
どーでもいいが、人間とエルフで子供ってできんのか。
恋人が叫んでるってことはできるんですかね。

我慢の限界に達した恋人は歯向かいますが、
背後から剣で一刺しされてご臨終です。
恋人を殺されたことでエルフの女性も抵抗します。
それに怒った人間は、エルフの女性の手のひらを剣で突き刺し大人しくさせます。
自分、こういう風に2次元の女性キャラが痛い思いをしてるのを見るのは苦手ですね~。
輪姦は続きますが、ピストン中に男が変わってることが気になった。
ピストン(男1)→女性の顔UP→接合部→女性上半身→接合部→男の顔UP(別の男になってるΣ(゜д゜lll)
い、いつの間に入れ替わったんだ!?
どうでもえ~( ´ー`)y-~~

さて場面は変わって、エルフの族長の娘が捕らわれの身となり、輸送されています。
この娘がタイトルにもなっているヘレナかなと思ったら、ヘレナはこの娘の妹のようです。
族長の娘はユリアヌスという人間の指揮官のところに連れて行かれます。
族長の娘(テオドーラ)は、ヘレナの身の安全の保証という条件の変わりに
先兵となることを命じられます。

テオドーラとヘレナの再開です。
やっとヘレナ出てきたか。
タイトルにはなってるけど主人公じゃないのか?
ここまで見た感じでは姉のテオドーラが主役のような…。

次の日。
先兵として出立するテオドーラを見送るヘレナ。
約束もむなしくヘレナは犯されてしまいます。
場面は地下室。相手はゴブリン?二人。
ヘレナは恐怖で失禁してしまいます。
貫通式。やっぱお嬢様は処女でしたか。
中出しの後は、アソコに媚薬を塗られて再び失禁。
んで二穴挿し。

夜。
テオドーラは凱旋し、変わり果てたヘレナと再会。
相変わらずゴブリンが犯ってる…って何時までやってんだよ!
日が明るいうちから日が暗くなるまで、さすがはゴブリン?
ファンタジーの世界なのにバイブがあるとは近代的な(;´Д`)
ヘレナはすっかり快楽の虜となっていて…てところで前編は終了。


【全体の感想】
女の子キャラ+声に結構ハマりました。
ストーリー上の主役は姉のテオドーラのような気がしますが、
エッチシーンはタイトル通り、妹が主役ですな。
ちゃんと失禁もしていますが(計2回)、
大失禁というなら、もう1~2回は失禁してほしかったかな。

【個人的お気に入りシーン】
媚薬を塗られた後の挿入シーンで、
ヘレナが涙をうかべながら「あああああっ…」という所。

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