2007年12月29日土曜日

凌辱の連鎖 後編

【ストーリー】
弘子は、姉の静枝に美貴の事を話そうとしますが、
正樹から電話が掛かり止められます。

正樹がピーチパラダイスに戻ると、浩二が電話で話していた相手(政次)がいます。
政次は、美貴、弘子を取引先の接待として差し出すように話し、
正樹はそれを了承。

美貴は吐き気を催します。
もしかして妊娠?

弘子は再びピーチパラダイスの連れてこられ、レズをするように命令されます。
相手は娘の美貴。しかし、目隠しされていてお互いに気付きません。
目隠しされいても声で気付くようなするんだが(わら
喘ぎ声だけじゃなくて、普通に会話もしてるっていうのに。
弘子と美貴はお互いにアソコを舐め、だんだん気分がノってきます。
最初は嫌がってたわりには、おねだりするようになるまでノリノリです。
そして挿入。正樹×弘子、浩二×美貴のカラミ。
最後は目隠しを取り、お互いの存在が分かったところで中に発射。

正樹と浩二の二人は今度は弘子の姉の静枝をターゲットにします。
静枝を拉致し、ピーチパラダイスに拘束・監禁します。
浣腸され静枝はボテ腹に。
正樹にお腹を蹴られて失禁。
その後ブリブリ~(排泄時は音だけだが床は汚れる)。
排泄後は二穴同時挿入でアナルと膣に中出し。

静枝も美貴と弘子と一緒に監禁されます。
そして、美貴の妊娠が発覚。
浩二はその事で正樹を責め立て、正樹を落としいれようと考えます。

いよいよ接待の日。
美貴、弘子、静枝は接待の持て成しとして差し出され複数の男に犯されます。
その後、正樹は政次に呼び出され、
正樹が政次を裏切ろうとした事が発覚し、銃で撃たれます。

正樹がいなくなり浩二は三人を独り占め。
すっかり三人はボテ腹になってます。
正樹×美貴のカラミだけど、美貴の目が死んどる。
精神崩壊?
浩二の幸せも長くは続かず、生きていた正樹に殺されてしまいます。
最後は、正樹の「俺が最後まで可愛がってやるよ。ウッハハハハ…」、
三人の赤ん坊+オギャーで終了。
凌辱の連鎖はその子供まで…ってところか?

【全体の感想】
前編で処女だった美貴もすっかり快楽の虜となり、
妊娠、最後は精神崩壊?までいっちゃいます。
母親の弘子とその姉の静枝も妊娠してボテ腹に。
ちゃんとボテ腹になった後のHシーンも最後に少しあるので満足。
しかし前編と同じく、挿入→発射の時間が短め。

美貴が吐き気を催すシーンがあるけど、数日でそんな状態になるか?
弘子が家に一人でいるということは、
まだ旦那が出張にいっているということだから最大でも一週間前後だしなぁ。
どうでもいいし(;´Д`)

【個人的お気に入りシーン】
やっぱボテ腹になった美貴のHシーンでしょ。

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凌辱の連鎖 前編

【ストーリー】
車の中で女学生が縛られ、それをビデオに撮る男たち。
どうやら街中で女学生を拉致り、犯す様をビデオに撮り売り捌くみたいです。
メガネの男(浩二)がビデオを撮り、長髪の男(正樹)が女学生(美貴)を犯します。
当然、美貴は嫌がりますが、お構い無しに挿入され処女喪失、中出しで〆。

正樹と浩二の二人は、次に美貴の母親(弘子)を狙います。
正樹は弘子に、犯されている美貴が映っているビデオを見せ、
美貴を返す交換条件として、弘子を好きにさせろと、正樹は威します。

弘子は正樹たちの経営する、
ピーチパラダイスというアダルトビデオショップに連れて行かれ、
そこで正樹にアソコを犯され、浩二に口を犯されます。

一方、美貴は鎖で繋がれ、監禁されています。
そこに浩二が現れ、まずはローターやバイブでイかせる。
その後、浣腸してお腹がちょっと膨れ、ブリブリ~(音だけ)。
排泄後は浩二とのカラミで、バック→騎乗位→正常位→中出し。
さっきまで処女だったのに、もう快楽の虜になってるし…。

そして、家で美貴のことを心配する弘子の所に、姉の静枝がやってきて
また、浩二の元には誰からの電話がかかってきた所で前編は終了。

【全体の感想】
処女だった女学生が拘束・監禁されて快楽の虜(の一歩前?)に堕ちていきます。
Hシーンは美貴×浩二のシーンが内容も豊富でいいですな。
でも全体的に挿入から発射までの時間が短めかな。
弘子とのHシーンなんて口に入れてすぐ発射だし。早っ!と思ったわ。

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2007年12月22日土曜日

清純看護学院 新人ナース“祐未”恥虐の看護実習 1時姦目

【ストーリー】
冒頭にナレーション。
このアニメは
ナースになるためにがんばる朝倉祐未の物語
みたいです。

裕未のルームメイトの中山理沙のHシーン
それを見た裕未は、人工呼吸と心臓マッサージしてると勘違い。
なんじゃそりゃ(わら
どこをどう見ればそうなるんや。

勘違いしておきながら理沙のHを見てアソコを湿らせる裕未
んなアホな(わら
一緒に部屋にいた松崎という男が興奮して裕未に襲いかかります。
この松崎のアソコは15cmらしいです。
嫌がる裕未は松崎に金的蹴りして逃げます。

間違えて浣腸実習の患者に立候補してしまう裕未。
四つんばいになって恥ずかしがる裕未。
実習なのにすごく卑猥。
浣腸され我慢ができない裕未はトイレに向かおうしますが、
トイレは修理中。
そんな~、とその場にへたり漏らす裕未。
パンツ穿いたままなのに、大便がめっちゃでとる。
ぶり~ぶり~…って出すぎだろ(笑

次は河合主任に連れられて、導尿の練習。
しかし患者の工藤さんは、可愛い裕未を見て勃起します。
これでは導尿できないので、河合主任は射精させようとします。
片手で竿を扱き、もう片手で玉をもみもみ、
と河合主任が見本を示します。
その後、裕未が同じようにして、射精。

ナレーション
毎日失敗ばかりの裕未は
患者さんたちに乳首を摘まれたり
肛門を突かれたり
淫核を触られたりするのでした。
なんちゅーエロ患者(笑

河合主任が外科部長三浦にフェラ。
この三浦が裕未のことを狙っているみたい。
このシーンでは河合主任の肌が黒いです。
部屋が暗いからなんだろうが、全然別キャラかと思ってしまった。
個人的にはこのくらいの肌の色がエロくていいかも。

最初に理沙とHしていた船渡が患者として運ばれる。
船渡の担当になった裕未。
裕未は船渡に恥ずかしい写真を取られ、
その事をネタに脅され、あわや処女喪失か、
その時、外科部長の三浦が助けにきます。
しかし、今度は三浦に犯され処女喪失(わら
ちなみに三浦のアソコは19cmらしいです。

【全体の感想】
ナース、恥虐の看護実習、この言葉で凌辱的ストーリーかと思いきや
(いや話事態は凌辱なんですが)、コメディタッチでした。
滑稽な音楽、淡々としたナレーションも相俟って、
けっこう笑わせてもらいました。

エッチシーンは河合主任のフェラかな。
河合主任の肌が黒っぽくてエロかったです。

【個人的お気に入りシーン】
・裕未の脱糞シーン

清純看護学院 新人ナース“祐未”恥虐の看護実習 2時姦目へ
清純看護学院 新人ナース“祐未”恥虐の看護実習 3時姦目へ

エルフィーナ ~淫夜へと売られた王国で…~ 第一幕「踏みにじられた純白の姫花」

【ストーリー】
森の中で女性が迷っています。
すると、どこぞの兵士にいきなり襲われ、
縛られ、犯されてしまいます。
処女でした。中出しで放置。

どこかのお姫様が登場。
このお姫様(エルフィーナ)はクォンという王子と
これから婚礼の儀式を行うようです。
ところが他国の軍が攻めてきてクォン王子の部隊が壊滅させられ
しかも、この城にも攻め込んできていると兵士から伝えられます。

そして、とうとうエルフィーナ姫のところまで敵軍はやってきました。
エルフィーナ姫は自決しようとしますが、敵軍のヴァイス王子に、
姫が死ねば国民を皆殺しにするとと言われ、諦めるしかないのでした。

ヴァイスは布令を出します。
排泄は所構わずすること、
肉体による奉仕以外の手段で報酬を得ることを禁ずる、
など。
そしてヴァイスはエルフィーナ姫に国民の前で
奉仕の見本を見せるように強要します。
国民やクォン王子を守るために仕方なくエルフィーナ姫は奉仕します。
エッチシーンは、フェラ→パイズリ→顔射で、
途中にエルフィーナ姫の失禁あり。

数日後。
エルフィーナ姫はテラスに隠れて放尿。
侍女のアンは、牢屋に捕らえられているクォン王子に会いに行き
今の国の現状等を嘆き、クォン王子が早く良くなってくれるように願いますが、
ヴァイスに見つかってしまいます。
そして容赦なく捕らえられ、
前戯もなしでいきなり挿入されます。
この侍女のアンも処女でした。

エルフィーナ姫はアンの姿が見えないことを不審に思います。
そのエルフィーナ姫のもとに、ヴァイスがやってきます。
続けて双頭ディルドを着けたアンもやってきます。
ヴァイスに逆らうことの出来ないエルフィーナは侍女のアンに犯されてしまいます。
姫様も当然処女です(わら
最後はエルフィーナとアンのベロチューで終了。
嫌がってたわりに二人ともめっちゃヤル気やん(わら

おっエンディングに歌がある!
エロアニメにもテーマソングがあるのもあるのね。
こういうのは元ネタのエロゲーに元々歌があって、
それと同じのを使ってるのでしょうか。

【全体の感想】
テーマソングがあるのに驚きましたわ。
あるとないとでは大違いですね。
曲調が悲しい感じで、ストーリーをいっそう引き立ててる気がします。
はたしてエルフィーナ姫は幸せな結末を迎えることができるのか。
初めてエロアニメで続きが気になってしまいました。

エルフィーナ ~淫夜へと売られた王国で…~ 第二幕「羞恥に染まる大輪の姫花」へ
エルフィーナ ~淫夜へと売られた王国で…~ 第三幕「白の姫花・黒の姫花」へ

2007年12月15日土曜日

懲罰予備校 後編

【ストーリー】
島津先生の過去が語られます。
非常勤講師として採用するときの条件として、
女生徒を調教するよう教頭に言われたこと。
さらにこの学園は
女学生を性奴隷として調教して進学先などに出荷していること。
出荷って(わら
完全に商品やん。

長里と成田は脱走しようとするも、あっさり捕まってしまいます。
罰として、二人は浣腸されます。
とここで気になったのが、成田がパンツを下ろす?シーン。
手をパンツに引っ掛けて、手を前後させてるだけ。
何なのあの変な動き。
そして、二人でブリブリ~(音も映像もなし)。
しかし二人同時に出せなかったのでまた浣腸されます。
もう空はすっかり明るくなったころ、
二人はようやく同時に排泄することができました(ここは音あり)。
同時に排泄するのにどんだけかかってんだよ。
コンマ一秒でも駄目とかか?

長里は卒業した先輩と再開します。
しかし先輩はすっかり性奴隷として調教されていて
その先輩に長里は懐柔されてしまいます。

そして調教は更に進んでいき…

次は仁藤と別の生徒(早苗)とのエッチシーン。
まずは早苗がぺニバンを装着して仁藤を責めてイかせた後、
今度は仁藤がをバイブやらを使いイかせます。
失禁ありです。

3人の生徒の調教も進み、
今度は楠木先生も堕とそうと島津先生は考えます。
教頭に調教されているせいか、
楠木先生は島津先生のイチモツを挿入されただけでとあっさりと堕ちます(わら
教頭…ちょっと可哀想(わら

最後は島津先生と成田のエッチシーン。
フェラ→挿入でお終い。

そして3人はこの学園を卒業する日がやってきました。
成田と長里は涙を流しています。
これは奴隷として売り飛ばされることに泣いているのか、
卒業に対してか、島津先生から離れることに対してのどれなんでしょうかね。
やはりこの3人の生徒以外も奴隷として調教されて売り飛ばされるんでしょうか。
卒業式、涙を流す生徒、和やかな音楽が流れている、
これだけだとすごく微笑ましいシーンです。
ただ、先生の会話の内容が牝奴隷や調教とかですが(わら

3年後、島津先生、楠木先生、成田、長里、仁藤の5人が再開して終了。
って、生徒3人は全員パンツ見えてるし、この学園のスカート短いのね。
単に3年経って3人の背が伸びただけかもしれんが。


【全体の感想】
前半ではそこそこエロかったエッチシーンですが、
後半ではややパワーダウン。
エッチシーンが多いですが、その分一つ一つが短くて物足りない。
男性とのカラミは、島津先生×楠木先生、島津先生×成田と2回ありますが、
シーンの最後は両方ともフェードアウトして発射もなし。
ただ、プレイ内容は浣腸、排泄、レズ、バイブなど豊富でした。
後半で一番のエッチシーンは仁藤と早苗のレズシーンでしょうか。
ぺニバンで責めるのはもっと動きが欲しかったですが、
早苗が股おっぴろげで 膣とアナルにバイブ突っ込まれ(クリキャップもあるか?)たまま失禁するシーンは好き。
ちなみに前編であった内部映像はありません。

【個人的お気に入りシーン】
・早苗の失禁シーン

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懲罰予備校 前編

【ストーリー】
いきなりメガネっ娘のフェラシーンから開始。
委員長みたいです。
メガネっ娘で委員長…お約束ですね。
ということ相手は先生でしょうか。
フェラの後は委員長に尻を向けさせて、尻ほじりです。
っと、ここでアナル内映像。
AVで膣内映像があるのが偶にあるけど、アニメでもこういうのあるんやね。
なんか新鮮(;´Д`)

後ろで見ていた女の先生(楠木)との会話。
会話によると、
この島津という先生は委員長(仁藤)を調教するように頼まれてるようす。
生徒を調教って…どんな学園だよ。
その後挿入→対面座位で中に発射
エッチシーンが終わると、元ネタのエロゲーのCG?が何枚も表示されます。
なにゆえ?

次の日。
島津先生は仁藤の他にも、長里と成田という生徒二人を
一週間で調教するよう楠木先生に頼まれます。
長里は問題児で、成田は優秀な生徒みたい。
って、調教するだのとか職員室で話してていいのかよ。

夜。
島津先生は睡眠薬で眠っている長里を犯します。
挿入(破瓜)した後、長里の目を覚まさせ、長里の反応を楽しみ、
その後も容赦なく犯し、中に発射です。
っと、発射の瞬間がまた内部映像になっています。
…新鮮(;´Д`)
中出しの後は、浣腸。
我慢できなくてブリブリ~。
音だけで映像はなし。
その後アナルビーズを使っておしまい。

長里の次は仁藤で、
こちらはすっかり調教できてるみたいで楠木先生も驚いてます。
今までイけなかった仁藤が失禁しながらイってます。

最後は成田の調教。島津先生は夜の教室に成田を呼び出します。
そして課題と称して成田を縛り、嫌がる成田を容赦なく犯します。
成田も処女のようですが、流血はありません。
当然中出し…で発射の後はお掃除フェラ。
なんかめっちゃ従順になってるし(わら

最後に少しだけ楠木先生と教頭先生の監視室でのエッチシーン。
この教頭が黒幕か?
で、教頭が長里と成田が脱走計画を話しているのを監視カメラで発見し
島津先生を呼び出して…

ここで前半は終了。


【全体の感想】
生徒を調教して売り飛ばすというお話のようです。
売り飛ばすって、親御さんにはどう説明すんだよ…。
調教する生徒は3人で、それぞれが、
最初から調教済み、抵抗、あっさり堕ちる
という別々のタイプだったのはよかったと思います。

エッチシーンに関しては、長里とのシーンで、
中に発射→フェードアウト→接合部のUP→少しの間→抜く→ドロッ
という一連の流れはエロかった。
流れ出る液体がもう少し白くてもよかったですが。

長里の中出しシーンがエロかっただけに成田のシーンはがっくり。
前半は同じようなシーンばかりで
最後も島津先生「中に出すぞ」→フェードアウトなので
ドロッどころか発射シーンすらなかったよ。

あとは、内部の映像がなかなか新鮮でした(エロいかどうかは別)。

【個人的お気に入りシーン】
・浣腸された後の、長里の「だめぇ…でちゃうぅ…。」
・長里とのエッチでの中出しシーン

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2007年12月9日日曜日

大失禁ヘレナ 後編

【ストーリー】
テオドーラは妹ヘレナのために戦い続けています。

一方へレナはすっかり快楽の虜になっているようす。
ヘレナの目が死んどる。
前編では目の輝きがあったのに後編ではなくなってるわ。

テオドーラとヘレナの面会の時間、なのですが、
ヘレナはユリアヌスをフェラってます。
面会といっても姉と妹の会話はなしかよ(わら
面白くないユリアヌスはテオドーラに対して、
上官侮辱罪で死刑となる部下を慰めてやるように命令します。

この部下は手を縄で縛られ全裸で登場するのですが、
既にギンギンに立ってます(わら
それを見たテオドーラは頬を赤らめ、
目をうるうるさせながら部下のイチモツをしごきます。
部下も最初は「駄目です。汚いです。」などと言っていましたが、
テオドーラの頭を押さえ付けてイラマチオを始めます。
めっちゃヤル気やんコイツ(;´Д`)

その様子を見たユリアヌスもイチモツをギンギンにさせます。
今までヘレナのフェラではヘナヘナだったのに、
コイツ相当変な性癖してんな。
ユリアヌスの準備が万端になったので
ヘレナはユリアヌスに股がってまぐわいます。
そして、息を合わせたようにユリアヌスと部下は同時に発射。
テオドーラは、うげーって感じで吐き出す。
再びテオドーラは出立を命じられてこの場面は終了。

夜。
前編でも出たゴブリン?二人組みがユリアヌスに反感を抱き
ヘレナを連れ出し、奴隷として売りさばこうとします。
ユリアヌスはそれに気付き、ヘレナを取り戻します。
ヘレナは目を覚まし、ユリアヌスがいることに気付くと
ユリアヌスの股間を弄ります。
ユリアヌスはヘレナの手を払いのけますが、
ヘレナは「う~…」と涙を潤ませます。
おっ!ヘレナの目の輝きが戻ってる。と思ったが、
エッチモードに入ると再び目が死んでた(わら

と、ここでユリアヌス「もうここまでだな…」
何か危険な予感…。
そして何に目覚めたのか知らんが、突然
ユリアヌスはヘレナの首を絞めながらまぐわいます。
そして事が終わると、ユリアヌスは手に刃物を持ち…

場面は変わり、ユリアヌスは
「これでお前を縛るものは何もなくなった」と
血の付いたヘレナの服をテオドーラに渡します。
そして、「妹はさんざん味あわせてもらったが、お前はまだだったな。」
と言い、テオドーラを縛って犯します。
胸揉み→クンニ→失禁→挿入(破瓜)→クリ弄り→ピストン→キスしたままピストン

やっとテオドーラのエッチシーンきたー。
失禁もきたー。でもヘレナじゃないが。

プレイが終わると、ユリアヌスは、ヘレナの居場所を書いた地図を
テオドーラに渡します。
それを受け取ったテオドーラはユリアヌスの元を去って終了。


めでたし、めでたし…なのか?
ユリアヌスが何を考えてるのか分からんな。

【全体の感想】
前編もそうでしたが、女の子キャラの表情(+その時の声)がツボでした。
特に後編では、テオドーラが部下のイチモツを見て頬を赤らめるところや
ヘレナがユリアヌスに手を払いのけられて涙うるうるのところ。

にしても、後編ではすっかりヘレナが幼児化してたな。
「う~」とか「あ~」とかで、後は喘ぎ声だけだったし。
でもそれが逆に可愛かったのでよし。

あとはもっと失禁シーンが欲しかった!
後編では1回だけで、大失禁じゃないし。

【個人的お気に入りシーン】
・部下のイチモツを見て頬を赤らめるテオドーラ
・ユリアヌスに手を払いのけられて涙うるうるのヘレナ

大失禁ヘレナ 前編へ

2007年12月8日土曜日

大失禁ヘレナ 前編

【ストーリー】
どこかの集落が襲われているところから始まります。
襲われている側は耳が尖がってるのでエルフで、
襲ってる側は人間でしょうか。
男は容赦なく殺されて、女は廻されてますな。
と、ある女性が恋人とその他ギャラリーの前で廻されています。
まずはお口に一発。
恋人がそれだけは止めてくれーと叫びますが、中にも一発。
どーでもいいが、人間とエルフで子供ってできんのか。
恋人が叫んでるってことはできるんですかね。

我慢の限界に達した恋人は歯向かいますが、
背後から剣で一刺しされてご臨終です。
恋人を殺されたことでエルフの女性も抵抗します。
それに怒った人間は、エルフの女性の手のひらを剣で突き刺し大人しくさせます。
自分、こういう風に2次元の女性キャラが痛い思いをしてるのを見るのは苦手ですね~。
輪姦は続きますが、ピストン中に男が変わってることが気になった。
ピストン(男1)→女性の顔UP→接合部→女性上半身→接合部→男の顔UP(別の男になってるΣ(゜д゜lll)
い、いつの間に入れ替わったんだ!?
どうでもえ~( ´ー`)y-~~

さて場面は変わって、エルフの族長の娘が捕らわれの身となり、輸送されています。
この娘がタイトルにもなっているヘレナかなと思ったら、ヘレナはこの娘の妹のようです。
族長の娘はユリアヌスという人間の指揮官のところに連れて行かれます。
族長の娘(テオドーラ)は、ヘレナの身の安全の保証という条件の変わりに
先兵となることを命じられます。

テオドーラとヘレナの再開です。
やっとヘレナ出てきたか。
タイトルにはなってるけど主人公じゃないのか?
ここまで見た感じでは姉のテオドーラが主役のような…。

次の日。
先兵として出立するテオドーラを見送るヘレナ。
約束もむなしくヘレナは犯されてしまいます。
場面は地下室。相手はゴブリン?二人。
ヘレナは恐怖で失禁してしまいます。
貫通式。やっぱお嬢様は処女でしたか。
中出しの後は、アソコに媚薬を塗られて再び失禁。
んで二穴挿し。

夜。
テオドーラは凱旋し、変わり果てたヘレナと再会。
相変わらずゴブリンが犯ってる…って何時までやってんだよ!
日が明るいうちから日が暗くなるまで、さすがはゴブリン?
ファンタジーの世界なのにバイブがあるとは近代的な(;´Д`)
ヘレナはすっかり快楽の虜となっていて…てところで前編は終了。


【全体の感想】
女の子キャラ+声に結構ハマりました。
ストーリー上の主役は姉のテオドーラのような気がしますが、
エッチシーンはタイトル通り、妹が主役ですな。
ちゃんと失禁もしていますが(計2回)、
大失禁というなら、もう1~2回は失禁してほしかったかな。

【個人的お気に入りシーン】
媚薬を塗られた後の挿入シーンで、
ヘレナが涙をうかべながら「あああああっ…」という所。

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2007年12月2日日曜日

双子ノ母性本能 第二章「悦楽の協奏曲」

【ストーリー】
第二話は、第一話のを犯すシーンからの続きです。
一発出しても足りないは、をベランダに放置して、隣の奥様の夕子と致します。
当然のように隣の奥様にも中出し!

隣の奥様とのプレイを終えると自宅に戻り、再びを犯します。
どんだけ元気やねん(笑
今度は外出しです。
そのまま実はイチモツをの口に持っていきます
そして…

お掃除フェラ

舌まで使ってチューチュー吸ってます。
めっちゃ積極的やん。は嫌がってたはずなのに(;´Д`)


後日、三社面談でと一緒に学校に行くようです。
にバイブを着けて学校に行くように強要する
渋々受け入れるだが、着け方を間違えてしまう。
が、ペニバンっぽくて、これはこれでOKな気も。

三社面談の後、体育倉庫でアナルセックス、
そして学校の帰り公園でもセックス。
ホント元気やのう、は。
この公園のシーンで一話でも出た絆の補修という言葉を再びは口にします。
「家族ではなくなっても、愛情を持って接していたい。家族と同じくらい強い絆で繋がりたい。」
その言葉を聞いたは拒むのをやめ、を受け入れます。
んなバカな…なんというエロゲー的展開…。
最後は中出しでフィニッシュ…ま、もさすがに中出しは拒んでましたが(笑

場面は変わって穏やかな天気の日。
の携帯にからメールが届きます。
そのメールによると、の血の繋がった母親ではなく、
代理出産をしただけなんだと。
そのことに衝撃を受けたは、に会いに行き、
当然の如く、茜を犯します。 まあ、分かってはいましたが。
前戯もなく、いきなり挿入、アナルにも挿入!
しかもピストン中にはお漏らししちゃいます。 確か一話でもお漏らししてたような…。
またこのシーンでは、ビール瓶を膣とアナルに突っ込むという、
変わったプレイをしています。
泡がシュワシュワして気持ちいいんかな?

そしてを犯し終わった後、が最後に一言
「まだまだ、これから俺の復讐が始まるのさ。ハハハハハ…」

…( ゚д゚)ポカーン

【全体の感想】
一話もそうでしたが、が意味分かりません。
絆を強めるために育ての母親とセックスって…
まあ絆の補修とか言ってるのは、単に口先だけの言葉でしょうがね。
も最後に言ってましたが、セックスするのは絆の補修などではなく、復讐のためなのでしょう。
復讐=セックスというのもおかしな話ですが、
そもそも何故、に復讐するのかが理解できない。
確かに今まで母親と思ってた人と血は繋がっていないことを知れば、
衝撃は受けるでしょうが、恨むようなことなのか?
分からん…俺はのことが分からんぜ。
って、エロアニメなのにエッチシーンの感想がないじゃん(笑
エロくないとか、そういうことじゃないのでご心配なく。

【個人的お気に入りシーン】
巴のお掃除フェラ

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